ホームページ制作レポート BHY様|サロンWinは、アイウェイヴが運営するサロンに特化したホームページ制作。ヘアサロン、美容院、エステサロン、スパ、SPA、ネイルサロンなどの集客力アップ!

サ蒼ウィE style=
  • メーE任里問い合E
  • 運営会社について
お問い合わせ
ホームページ制作・料金について 制作実績 成功事例 成功するホームページ制作の秘訣
対応エリア:首都圏・関西および東海エリアへお伺いします

【対応業種一覧】

エステサロン(エステティックサロン)、脱毛サロン、リラクゼーションサロン、スパ(SPA)、ヘアサロン(美容室)、ネイルサロン、アイラッシュサロン(まつげエクステサロン)、フットケアサロン、コスメティックサロン(化粧品ショールーム)、美容クリニック、レディースクリニック(婦人科)、整体サロン(整体院)、鍼灸院、ヨガスタジオなど

メディア掲載情報
女性リーダー/マネージャーが<br>活躍する企業

女性リーダー/マネージャーが
活躍する企業」50社に選ばれました。

見て・試せて・相談できる美容のプロ向け専門店 セブンビューティーストア
業務用美容商材のオンラインショップ セブンビューティー
サロンプロデュース機構

当社は、サロン開業のプロフェッショナル
「サロンプロデュース機構」を運営しています。

女性をターゲットとする企業のためのホームページ制作 アイウェイヴ

トップページ > 成功事例・お客様の声 > ホームページ制作レポート BHY様

ホームページ制作レポート BHY様

第1回  第2回  第3回  第4回  第5回  第6回  第7回  第8回

| 第1回 | 導入コンサルティング・要件定義

ホームページで伝えたいことは何か?-まずは目的の整理からスタート

ホームページ制作では、まずお客様がホームページで実現したいこと、叶えたいことを改めてリストアップし、ホームページを制作する上での目的・目標を整理することから始まります。

お客様がホームページ制作で叶えたいことと、実際のユーザーのニーズが大きくかけ離れている状態でホームページを制作した場合、思うように成果が上がらないことがあります。
またデザインにおいても、お客様と私たちの間で目標を定めて成功イメージが共有しないと、お互いに納得しながら最善のものを作ることは難しくなっていきます。

そのためサロンウィンでは、このヒアリングとそれに基づくホームページの導入コンサルティングを最も重要なステップと考え、十分な時間をかけています。

今回のBHY様の場合、サロンの特性・打ち出したいポイントなどをお聞きする中で、たくさんのご要望をいただきました。
それらを整理して……

・オリジナルの施術方法である
 「デト・ユニフィエ」の魅力を訴求すること
・実際の問い合わせの前に、
 施術に関する疑問点を解決できるいわば“取扱説明書”
 として利用できるホームページにすること
・ホームページを通して、施術を体験したい顧客だけ
 ではなく、継続的に来店してもらえる
 顧客も集めるとこ


以上3点の目標を設定しました。

初回のお打ち合わせ。まずは目的・目標を共有

ターゲットの“人格”を知る

BHY様のメインターゲットは、20代から30代にかけての、自分磨きに一定の投資ができる女性たち。
実際のサロンでのサービスの特性と、狙いたいターゲットの好みはマッチしています。

ただ、美容というフィールド自体はライバルが非常に多いジャンルです。
そこで、私たちは、ターゲットのイメージを細かく設定し、「ある特定の層に狙いを定めて、ピンポイントで響くアピールを行っていく」という戦略をご提案させていただきました。

また、BHY様の既存の顧客リストを活用して顧客分析を行いながら、今までに受けた問い合わせの内容を精査。 その結果、BHY様のターゲットとしている層は、目先の気持ちよさではなく、抜本的な体質改善と長期的なケア、そして目に見える効果を重要視する傾向にあることが明らかになりました。

事前の競合調査で、成果の出る制作が可能に

本当のライバルは、いったい誰?

顧客分析・競合分析の中で、自社の優位性や差別化を図る際に重要となってくるのが“競合比較”です。

特に、前述した通り、BHY様が身を置かれている業界は美容サロンという競争の激しい業界。 「美や健康・癒しを求める女性をターゲットにしている」という部分で見ると、近隣のエステサロンだけに留まらず、マッサージ店やクリニック、スパなど様々な店舗・業種がライバルとなり得ます。

そもそもライバルとなるのはどの店舗なのか? そのライバルはホームページでどういったブランディングをしているか?  立地やサービスなど、あらゆる点でライバルとなりえる店舗に対し、綿密なリサーチを行いました。

店舗と同じように、ターゲットに合わせたPRを

PRするべきポイントがハッキリ!

導入コンサルティングの結果から見ると、他の美容サロンというよりもクリニックの方が、BHY様のライバルとなりそうです。

しかし、BHY様のサービスが着想を得た東洋医学は、日本では国の医療行為としての認可を受けていません。 そのため、客観的に信頼のおける施術である根拠を示し、その信頼性や安心感を訴求することを最大のポイントとすることに決定しました。

今後はこのアピールポイントに沿って、内部のコンテンツやデザインのご提案を行っていきます。

打ち出すポイントを絞って、いよいよ制作開始!
>> 成功事例・お客様の声一覧に戻る
サロン向けホームページ制作については、サロンウィンにご相談ください